石和温泉郷・甲府温泉・(甲府)湯村温泉・積翠寺温泉の概要と行き方

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石和温泉郷・甲府温泉・(甲府)湯村温泉・積翠寺温泉の概要と行き方

山梨県の中央にある甲府盆地。そのほぼ中央にある「石和温泉」は山梨を代表する温泉です。そしてその近くにあるのが、甲府温泉や甲府湯村温泉、積翠寺温泉など。それぞれの特徴と行き方は、下記です。


◆石和温泉または石和温泉郷

石和温泉は、甲府盆地のほぼ中央にある笛吹市(旧石和町)にある温泉。市内の旧春日居町にある春日居温泉と温泉街が続いており、この2つと、少し離れた日の出温泉とを合わせて「石和温泉郷」と呼んでいます。


石和温泉の湯は、アルカリ性単純泉。無味無臭でphは、約8.5~9.5となっています。一部の温泉宿では自家源泉の湯もあります。温泉は、昭和36年に「いすみ荘」がブドウ畑で温泉を掘ったときに49度、毎分2000リットルの湯が湧きだしたのが始まり。そのご100軒を超える温泉宿ができました。


大菩薩連峰や南アルプス、富士山などに囲まれ、景色も気持ちのいい石和温泉。周辺や甲府盆地では、季節により桜や桃の花が楽しめ、ワイン大国で、またフルーツ大国。果実園がたくさんあり、さくらんぼや、ぶどう、桃などいろいろなフルーツ狩りが楽しめる観光地となっています。温泉通りの250本の桜並木は、絶景。


東京都心からも近く、手軽で気持ちのいい温泉地として人気。また石和温泉病院や、富士温泉病院、山梨リハビリテーション暴飲、春日居サイバーナイフ・リハビリ病院などが創設され、温泉療法によるリハビリテーションも行われています。


<行き方>
【車の場合】
・中央自動車道 一宮御坂(いちのみやみさか)I.C.
・静岡からは、東名高速の富士I.C.から西富士道路経由、または東名・御殿場I.C.から中央自動車道を目指す

【電車の場合】
・JR中央本線「石和温泉駅」下車
(新宿駅より約100分、名古屋駅から塩尻駅経由約3時間、静岡より身延線で甲府経由約2時間20分)


◆甲府温泉

山梨県の県庁所在地、甲府市にある甲府温泉。便利な場所にあって、南アルプス連峰や奥秩父などの山々が眺められる気持ちのいい温泉地です。周辺には、ワイナリーや果実園が多く、観光スポットとしては、ミレーの県立美術館、甲斐善光寺、武田神社などがあります。


甲府温泉の湯は、泉質は弱食塩泉で、神経痛などに効能があると言われます。


<行き方>
【車の場合】
・中央自動車道 甲府昭和IC下車

【電車の場合】
・JR中央本線「甲府駅」下車


◆湯村温泉郷(甲府湯村温泉)

弘法大師によって、約1200年前に快癒したと言われる歴史のある湯村温泉。「信玄の隠し湯」の筆頭とも言われ、葛飾北斎にも描かれました。昭和の文豪・太宰治や井伏鱒二、松本清張などが滞在したことのある宿もあります。昇仙峡の入口に位置します。


湯村温泉郷の湯は、低張性弱アルカリ性高温泉。phの平均は8.24です。神経痛、筋肉痛、関節痛などに効能があると言われます。


<行き方>
【車の場合】
・中央自動車道 甲府昭和IC下車 約15分
・清水から 国道52号線 約2時間

【電車の場合】
・甲府駅からタクシーで10分。

【高速バスの場合】
・新宿から甲府駅前
・湯村温泉への直行便もあります。(中央高速バス)


◆積翠寺温泉

甲府市内から車で約15分ほど行く、甲府盆地が一望できる山の手にある温泉。武田信玄が約400年前に産湯をつかったといわれる信玄公の隠し湯。2軒の宿があり、武田神社へ車で5分。美しい渓谷・昇仙峡も近いロケーションです。


<行き方>
【車の場合】
・中央自動車道 甲府昭和ICまたは甲府南IC下車

【電車の場合】
・JR中央本線「甲府駅」下車 車で約20分

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